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2008年2月14日、韓国ソウルのソウルプラザホテルにて、 韓国の報道陣を招いてのプレスカンファレンスが開催されました。
多くのメディアの期待に満ちた視線の中、関係各社のご挨拶、開発体制の紹介、デモ映像紹介と、盛りだくさんの内容が発表されました。
司会は韓国のゲームテレビ番組でおなじみのジョン・ヨンジュン氏が担当するなど、この発表会に向けての気合いを伺わせます。
バンダイコリア社長江本義昭氏は「MMORPG市場はまだ過渡期であり、日本も欧米もまだまだ途上。この韓国からのスタートが新しい流れを作り、全世界に広がっていく……ドラゴンボールオンラインがその先がけになると確信しております」と語り、韓国からドラゴンボールオンラインをスタートさせることへの期待と、新しいムーブメントの創造を予感させる言葉をいただきました。
ドラゴンボールの生まれた少年ジャンプを発行する集英社の取締役鳥嶋和彦氏からは、原作者である鳥山明氏からのメッセージ「心血を注いだ新しいドラゴンボールの世界を、一人でも多くの人に楽しんでもらえればうれしい」との伝言が伝えられました。
この5年間、本作のキャラクターデザインや監修ワークに没頭していた鳥山氏のエピソードも披露され、原作者自らがこのドラゴンボールオンラインに力を注いでいることが明らかに!
20年前、大学時代にドラゴンボールに出会ったという、ドラゴンボールオンラインの運営を担当するCJインターネットの代表取締役ジョン・ヨンジョン氏。ドラゴンボールに対する思い入れの高さが言葉の端々に感じられます。
2年前からこのプロジェクトに参加し、現在、バンダイコリア、NTLとともにサービス開始に向けて鋭意準備を進めていると語りました。
PS2などの家庭用ゲーム機用に数々のドラゴンボールゲームをプロデュースしてきたバンダイナムコゲームスの内山大輔氏は「オンラインゲームとして、新しいドラゴンボールの世界を、世界中の子供たちに遊んでもらいたい」と語りました。PCオンラインという新たなプラットフォームで、次のドラゴンボールの世界を作ることへのチャレンジ。従来のドラゴンボールゲームの概念を超えるドラゴンボールオンラインに期待がかかります。
ドラゴンボールオンラインを開発している弊社(NTL)の玉舎直人社長兼プロデューサーは、NTLをいわばドラゴンボールオンラインを作るために存在している会社と言い、スタッフ一丸となって日夜開発に励んでいることを明らかにしました。また、本作の楽曲を担当しているのが古代祐三氏であることも発表されました。
日本と韓国の共同で、これだけの大きなタイトルを制作するということは、これまでに成功事例がないだけに、そのプレッシャーも苦労もあったとのことですが、実際に開発を進めるうちに、情熱と信頼があれば言葉や地域の違いは問題ではないということを実感したとのこと。日本と韓国の精鋭スタッフが取り組むドラゴンボールオンライン。新しい仕組みが新しい世界を構築する……ドラゴンボールオンラインの完成が楽しみです。

続いて、弊社の高宮孝治開発室長より、ドラゴンボールオンラインの世界観の説明がありました。
有名な原作だけに、そのファンの方々の期待にどう応えるか?といったことに苦労しているという高宮氏。「幸いなことに、原作のドラゴンボールにはMMORPGのシステムにマッチするネタがたくさんあり、原作ファンが思わずニヤッとするような要素を入れています。是非そういった部分も楽しんでもらいたい」との言葉に、ドラゴンボールオンラインに様々な楽しみが隠されていることを示唆。
「ファンのみなさんが期待する原作の世界をしっかり再現しつつ、同時にドラゴンボールオンラインならではの新しい世界を構築し、いい意味でファンの期待を裏切りたい」と力強い言葉で締めくくられました。

この後、弊社のク・ヒョンヌPMより、具体的なゲームのシステムについての説明が行われました。 質疑応答では、記者の方々から活発な質問がなされ、ドラゴンボールオンラインというタイトルの持つ期待の高さを伺わせながら、大盛況のうちに閉幕いたしました。
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